企画展で展示中のホッケ、魚編に花とかいてホッケと読むんですが、稚魚の時には体が真っ青でそれが群れている様子が花のように見えるからだそうです。

いつみても美味しそうとしか思えないのですが、魚の調子がいいときは展示中の成魚でも全身がうっすら青みがかっていてとっても美しいんですよ!

生きたホッケを見る機会はあまりないと思いますがこの機会にぜひどうぞ!今日の晩御飯はホッケの干物で決まりですね(笑)

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