こんにちは!館長の山内です。今日は水族館の展示を維持するうえでとっても大切な作業をご紹介します。

水族館内ではスタッフが日々様々な仕事で、飼育生物健康管理や興味を持っていただける仕掛けづくり、美しい展示の維持を行っていますが、美しい展示をお客様にご覧いただくうえでとても大切な仕事が「潜水作業」です。大きな水槽では週に1度行い、底の砂から汚れを吸い出したり、ガラスや擬岩についたコケなどを取り除いたりしています。

館長の潜水。底砂の中の汚れを吸い出す様子。

 

潜水を開始すると魚たちがいつもとは違う様子になってしまったり水槽の水が濁ってしまったりするため、なるべくお客様から見えない時間帯に行うようにしています。なので、当館でダイバーに出会えたらラッキーかもしれません。ちなみに、水槽の中からはちゃーんと館内の様子が見えているので、目が合ったら手を振ってみると振り返してくれるスタッフもいるかも!?

水槽の中から見る展示室は結構クリアな視界です

ちなみに水中で2時間半ほど作業をすると結構クタクタになるので潜水作業後は近所の温泉でゆっくりするのが私のルーティンだったりします(笑)

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