イランカラプテ!
飼育員ヨーイチです。
面接は何歳になってもドキドキしますね。ふぅ~💦。
さて、皆さん水族館に行かれた際、展示水槽を見ていると何やら作業している光景に遭遇したことはありませんか?。この作業は一体何をしているんだろ・・・?と思ったことはありませんか??。当館でも、「何をしているんだろう?」お客様の会話が聞こえてきたことがあります。
今回はそんな疑問が少しでも解消できたらと思い、その内容を一部紹介していこうと思います
アジア水槽やヒメマス水槽で見かけることの多いこちらの作業。底掃除と呼んでいます。
長い棒で水槽の底をゴソゴソ・・・・・
近づいて見てみると・・・
先端の透明な筒の中に水槽の底に敷いてある砂利を吸っていますね。
水槽に敷いてある砂利の隙間には生き物たちのフンや餌の食べ残しなどが残っています。それらをそのままにしておくと水質が悪くなって生き物たちが病気になってしまったり、展示窓が汚れて生き物たちをお見せしにくくなってしまいます。それを防ぐために定期的に掃除を行っています。
イラスト表すとこんな感じになります。
➀ズブッと底に透明な筒を挿す。
②砂利と汚れが入った筒を少し持ち上げ、取り除く汚れと砂利を分けます。簡単に言うと筒内部には常に水を吸っている状態で砂利より軽い汚れは水と一緒に吸い出し、重い砂利は元の場所に戻るといった具合です。これをちょっとずつ移動させながら底に敷いてある砂利全てに行います。水中版の掃除機みたいなもんですかね?
裏側はこんな様子です↓
誤って水槽に落ちように気を付けています。落ちそうになったことは何度もあります!。生き物にストレスがかからないようにしっかり掃除そして手早く行うようにしています。
いかがでしたか???、ざっくりとしたお話しでしたが、少しでも伝わったら嬉しいです!
いよいよ次回はスタッフの紹介的なブログを更新しようと思います。一回目は「館長編」です。お楽しみに!
ご覧になって頂きありがとうございました。